おうっ?呼びました?
「ちょび、燃え尽き症候群」って(笑)
ちょいびっくりしましたわ(笑)
確かに私も燃え尽き・・・
毎日の生活パターンをどうしたものか、っていう
状態です。
いつも、ナイターが始まる前に、
風呂入って、用事済ませて、
あとはご飯食べながら見る、っていうのが
常だったのに、今は・・・。
だらけてます(泣)
ちょびうさ | 2005/10/07 5:46 AM
タイガースは、何故優勝出来たのか!
今年セ リーグ優勝を果たした阪神タイガース
当初の下馬評では、Bクラスと言われていたこのチームが、
何故優勝出来たのかを考察してみた。
春のキャンプの考え方
岡田監督になり、前年度星野監督が優勝したのにまたしてもBクラス4位に甘んじていた
その屈辱感を全員の選手に徹底した。
選手一人一人が同じ目標を持ち、各人がその為には何が出来るのかを考えていた。
下柳が「監督私は、今年必ず10勝します。優勝して監督を胴上げします。」と言っている
まだ春のキャンプの最中にである。
下柳には、優勝するには、自分が10勝以上しないといけないと言う明確な目的が
出来たのである。
この様に選手が監督が同じベクトルをキャンプ終了時に向く事が出来た事が最初の要因であろう。
野球を知る。
例えば、ワンアウト23塁でバッターに立ったとき今までは、レフトにフライを上げても
犠打で一点が入る事を考え実際に打てたらバッターは、喜んでいた。
しかし金本は、これは違うと考える。
ライトに打つことによって3塁走者は、帰れるし2塁走者もタッチアップで3塁に進める事が最悪の状況で12塁間を抜くヒットを狙うのが好ましいと考えている。
この様な事例をいくつも出し藤本や若手に教え込む。
繋げる野球の基礎が出来つつあるのだ。
金本自身次に繋げる野球をしている為、今岡が驚異的な打点を上げるのに貢献している。
3本の矢
どこの球団でもそうだが、先発して完投出来る投手は、そういない。
ましてやローテーションどおり回すとなると、中継ぎ陣は、大変な活躍を与儀される
セットアッパーとクローザーを決めるには、随分苦労があったようだ。
しかし5回を超えると急にスピードが落ちてしまう藤川と久保田を後ろにもって行き
クローザーの安藤を先発に持ってくると言う久保コーチの案には、説得力が十分あり
ベテランのウィリアムスと組んでの三本の矢(JFK)の活躍は、ご承知のとうりである。
また、来期も睨んでの桟原 橋本 江草の(SHE)の活躍も見逃せない。
投手では、杉山が矢野のリードで勝つコツを覚えつつあり9勝を上げたし、若手も積極的に、使っている。
この様に個人個人が目的意識を持ちフォアザチームの精神で優勝したのである。
四番打者を何人集めても勝てなかったチームとは、始めから発想も信頼も違うのだ。
以上好きな事を書きましたが、よっちんさんは、どの様に考えますか?
>ちょびうささん
生活のリズムが変るとはりがなくなりますよね!
モチベーションも変ってきますし。。。
私は自分のチームに専念します^^
>クンタキンテさん
あなたの考えてるのは凄いですね!
お見事!としか言いようがありません。。。
十人十色で物事には色んな視点着目点があるので
それはいい!悪い!とは読み取れません。
私には野村・星野・岡田と続いたところに
今があるような気がします。
野村以前に無い体制が今あるからです。
ま〜この話を続けると延々続き、
結論も出ないと思うのでこの辺で!
投稿記事にもあまり関係ないですし(笑)
よっちん | 2005/10/08 9:39 PM
|