【よっちんのひとりごと】

そもそも、危ない匂いがする、
危険な香りを漂わせたヤバイ系の大人の男。。。

パンセッタ・ジローラモがその称号を得てから
一気にブレークしましたね

私もちょいワルなら自信ありますが、
どうも私のちょいワルは
それに該当しない模様。。。

やんちゃな若い時を過ごし
単なる腕力にものを言わせるのでない感じだそうで...

それにその“おやじ”とは
年齢的にはおやじだが
大人の男と言う言葉が似合わなければいけないようで...


私はきっと『ちょいガキおやじ』なんでしょう(笑)


先日、その事で嫁に

「俺ってちょいワルって言うよりちょいガキやよなぁ」

って、聞くと

『ちょいガキちょいなの〜』

と、言ったかと思ったら

『ちょいかぁ〜』

と間髪入れず言われました

さらに、

『ちょいだったらいいのにね〜』

と、満面の意味深な笑顔で言われました


おうおう、どうせ俺は
『まんまガキおやじ』だよ！


嫁からの扱いは“子分０号”だもん


『いつまでも少年の心を失わない人』
とか
『少年ぽい人』
がいいなんていいますが・・・

ここにいますよ〜（笑）


時に、そんな人達は
『やっぱ、大人になりきれない』
『子供っぽすぎる』
とも表現されます。。。

そのボーダーラインは難しいですね


さらには
『夜は狼になれる人の方がいい』
なんて、全くどこまで欲が深いの

めざせ少年ぽい狼

今から目指していいの


でも、それって
“ちょいワルおやじ”っぽくない（笑）


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